矯正したのに後戻り!?後戻りを防ぐ対処法を伝授

歯列矯正
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『矯正したのに元の状態に後戻り!??』『そんなことあるの?』

、、、なんてこと思われがち。

そうなのです。実は、矯正したのにも関わらず、後戻りしてしまうことがあるのです。

では、どうしたら矯正の後戻りなく、綺麗な状態を保てるのかを詳しく見ていきましょう!!

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矯正の後戻りとは何か?

矯正の後戻りとは、治療が終わったのにも関わらず、矯正前の歯列の状態に後戻りしてしまうことです。

長かった2~3年間の歯列矯正治療が終了。歯列矯正の治療終了時は、綺麗な歯並びになっているのですが、装置を使わなくなった途端に歯は、治療前の元の状態に戻ろうとします。

momo
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装置を外した直後は、歯を支える骨が完全には固まっていないためバランスを崩しやすい状態。そのため、後戻りがしやすいです。特に注意が必要です!!

せっかく長い期間と、高額の費用をかけて治療を終えたのに、矯正前の状態に後戻りだなんて、、、ショックですよね。では、後戻りの主な原因は何でしょうか?

矯正の後戻りする原因とは?

歯は、簡単に動くものなのです。歯の動きやすさには個人差はあるものの、舌の動きや噛むときの悪い癖があると、毎日の積み重ねで、知らず知らずのうちに歯は正常な位置からバランスを崩してしまいます。

  • 舌の動きや噛むときの悪い癖
  • 親知らずの影響
  • 保定器具を使用していない

これらのことが原因で、矯正後に歯の後戻りが生じます。

日常の悪い癖の影響も多いのですが、矯正後に親知らずが生えてきた場合。親知らずが他の歯を押し出してしまうことで、他の歯並びに影響を及ぼします。せっかく綺麗に矯正した歯並びが後戻りしてしまうこともあります。

momo
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また、矯正治療終了後に必須とされる保定器具を装着する治療。この保定を怠る行為も、矯正後の歯の後戻りの原因に大きく影響します。

矯正の後戻りを防ぐ3つの対策!その方法は?

では、矯正後の歯の後戻りを防ぐためには、どうしたらいいのか?今回は、3つの対策をご紹介します!

✔ 保定期間を守ること

先ほどお話した通り、矯正治療終了しても、終了と同時に保定器具の装着が必須なのです!

実は、 ブラケット矯正やマウスピース矯正後には、必ず装置を使って整えた歯並びを保定する必要があります。矯正治療終了後から、リテーナーやマウスピースを使っての保定期間が必須です。

保定期間に気を付けるポイントは、

  • 食事や歯磨き時以外は常に付けること
  • 約2年間、毎日付けること
  • 定期的にメンテナンスのために通院すること
  • 保定器具を毎日ケアすること

矯正の後戻りを防ぐためには、 これらのポイントをしっかり守ることが重要です!

矯正治療の種類を問わず、保定期間は基本的につきものです。

しかし、矯正治療終了とともに装置が外されるため、『矯正が終わったー!!』という嬉しさのあまり、保定を疎かにしてしまう人がとても多い

momo
momo

ブラケット装置を付けていた時と比べると、食事や歯磨きの際に取り外すことができるので、複雑な装置の煩わしさは軽減されるはずです!しっかり保定期間を守り最後まで治療に向き合いたいですね!!

✔ 悪い癖を治すこと

舌や唇の悪い癖が、矯正の後戻りに直結します。これらの癖は幼い頃から癖付けてしまうと、永久歯の歯並びに影響します。また、大人になっても治らないということがあります。これは、大人になっても悪い癖に気付いていないことが原因です。

例えば、

  • 常に、舌が前歯に当たっている状態の位置にある
  • 唇を噛む、唇を吸う、口が開いたままなどの行為
  • 頬杖をつく、うつぶせ寝、または横向き寝などの普段の姿勢
  • 歯を強く噛みしめる行為

など、日常生活の中でも、ついついやってしまっていることありませんか?

これらすべての行為は、矯正後に限らず、誰でも歯並びが悪くなりうる行為なのです。

歯列の乱れを防ぐためにも、今一度、自身の普段の何気ない癖に気付き、気を付けたいですね!

momo
momo

癖は、自分では気付かないうちにやっていることが多いです。気付いたとしても、急に治すことは、なかなか難しいものです。

今一度、自分の癖にしっかり向き合い、長いスパンで少しづつ改善していけると良いですね!

✔ 親知らずと向き合うこと

親知らずは、成長とともに目立ってくる可能性が高いですよね。生え方は、個人差がありますが、他の歯に悪さをするような生え方の場合は、歯並びに悪い影響が出てきます。

矯正前でも、矯正後でも歯並びに大きく影響を及ぼすので、慎重に向き合うことが必要です。これから矯正を始める場合は、矯正医の指示の元、親知らずをこのまま残すのか、それとも今後のことを考え、抜歯した方が良いのかを選択する必要があります。

momo
momo

成長段階の場合の矯正は、その判断が難しいので、のちのち親知らずが生えてきて歯並びが悪くなる恐れもあり、実際に親知らずが原因で矯正後に後戻りしてしまったという人もいます。

矯正をする前に矯正医とのカウンセリングをしっかりしておくことをオススメします!

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