やってはいけない!舌磨きブラシの使い方は正しい知識で口腔ケアを

歯列矯正
カテゴリー

今回は、舌ブラシの効果を知り、やってはいけない舌ブラシの使い方や舌ブラシの効果的な使い方をお話します。

スポンサーリンク

舌磨きブラシの使い方!舌磨きの効果は知ってる?

舌磨きの本当の効果はご存知ですか?

実は、舌を綺麗にすることだけが舌磨きの役割ではないのです。

舌磨きをすることで期待される効果として、

  • 舌の汚れ(舌苔)をとる
  • 口臭の予防
  • 味覚障害の予防
  • 誤嚥性肺炎の予防(お年寄りに多い)

主に4つの効果が挙げられます。

しかし。

効果がたくさんある舌磨きなのですが、実はやり方を間違えて行っている人が多くいるのです!

舌磨きのやり方を間違ってしまうと、効果があるどころか、むしろ逆効果になることもあるのです。

舌磨きブラシの使い方!やってはいけない舌磨きは?

舌磨きをしていれば、舌の清潔が保たれると言っても、一概にそうとは言い切れないのです。

やってはいけない舌磨きのやり方をしている人も多いのです。

『口の中を綺麗に保ちたい!』

『歯磨きにプラスして、舌磨きもしよう!』

という口腔ケアへの意識が高いのにも関わらず、やり方が間違えているとなると、実にもったいないですよね!

では、やってはいけないやり方について詳しく見ていきましょう!

✔ 舌磨きを舌ブラシ以外(歯ブラシなど)で行う

みなさんは、舌磨きをするときに何で磨いていまか?

歯ブラシ?それとも、舌専用のブラシ?

もし、前者の方でしたら、注意が必要です!

普段から舌磨きをする方の中には、歯ブラシで舌磨きをしてしまっている人も多いので、当たり前のように歯ブラシで舌磨きを行っているかもしれませんが、これを機に舌磨き専用の舌ブラシを使用されることをおすすめします!!

なぜかと言いますと、

  • 歯ブラシは舌ブラシよりも、ブラシの毛足が長く、力の加減がしにくいこと。
  • 歯ブラシだと毛の硬いブラシを強く当たってしまうこと。

これらのことが原因で舌に傷をつけてしまう可能性があるのです。

momo
momo

そのため、舌専用の舌ブラシを使用することが好ましいのですが、どうしても歯ブラシを使いたい方は、歯を磨く用とは別途、やわらかめの歯ブラシを用意し、力加減には十分に気を付けて行ってくださいね!

✔ 強い力で磨く

舌磨きを歯ブラシで行っている方も、舌ブラシで行っている方も、力加減には十分注意が必要です!!

強く力でゴシゴシ磨いた方が綺麗になりそうなイメージは確かにあるかもしれませんね。

momo
momo

しかし、舌を傷つけてしまっては逆効果。力加減や正しいやり方を後ほどご紹介しますので、正しい口腔ケアを一緒にやってみましょう!!

✔ 磨く頻度が高い

歯磨きと同様に、舌磨きも毎食後に磨くとより清潔に保てるのではないかと思われがちですよね。

しかし、舌磨きに関しては、磨き過ぎは逆に良くないのです。

舌の表面にはヒダがありますよね。舌を磨き過ぎることによって、このヒダが長くなることがあるのです。ヒダが長くなると、さらに舌の表面に汚れが付きやすくなりますよね。

汚れが付きやすくする条件を自分で作り出してしまうことになり兼ねないということです。

momo
momo

歯磨きとは違って、舌磨きに関しては、多くても1日1回程度にするのが良さそうですね!

舌磨きブラシの使い方!舌磨きブラシのタイプは知ってる?

舌ブラシのタイプは大きく分けて3つ!!

  • 植毛タイプ(ナイロンの毛が生えている物)
  • 樹脂タイプ
  • スポンジタイプも売っているが衛生的にはおすすめできない(雑菌が増えてしまう)

スポンジタイプだと、使いまわしは衛生的にあまり良くないので、どうしてもスポンジタイプを使いたい場合は、使い切りで使うのがおすすめです!

植毛タイプや樹脂タイプのものであれば、1ヶ月に1回の目安で新しいものと交換するのがおすすめです!!

舌磨きブラシの使い方!舌ブラシの形態は知ってる?

舌ブラシの形態も大きく分けて2種類。

  • Oタイプのもの
  • Tタイプのもの

Oタイプのものは、

Tタイプのものは、

このような形態の舌ブラシですね!!

一度、それぞれ使ってみて、ご自身の使いやすいタイプを使用することがおすすめです!

舌磨きブラシの使い方!舌磨きブラシの正しい使い方は知ってる?

やってはいけない舌ブラシの使い方を先ほどご説明しましたが、是非、正しい使い方で舌磨きを行ってほしいので、これからご紹介します!

使い方のポイントとしては、

  • 力強くすると表面が傷つくため、優しく
  • 水で湿らせながら使う(コップの水に付けながら)
  • 奥から舌先に向かって撫でるように

この3点です。

momo
momo

このやり方は、もうすでに実践されている方も多いかと思いますので、さらに効果的でやりやすい使い方をご紹介します!

舌磨きブラシの使い方!舌磨きブラシの効果的な使い方のポイントは?

では、もっと上手に!もっとやりやすく!舌ブラシを使いたい方向けに、舌ブラシの効果的な使い方のポイントをご紹介します!

そのポイントは、

  • 前かがみのポーズで!
  • 鏡を見ながら!
  • 奥から手前へ!

この3点!

【使い方ポイント1】前かがみのポーズで!

舌磨きをすると、嗚咽でなかなかスムーズにできないことが多いのです。なるべく苦しくないように、前かがみになって行うことをおすすめします!多少は嗚咽も軽減できるかと。

【使い方ポイント2】鏡をみながら!

また、鏡を見ながら行うこと!これは、磨けているかの確認と、磨いている途中の舌の状態の確認もできます。歯磨きの際も同様に、舌磨きの際も鏡を見ながら行うことが理想ですね!

【使い方ポイント3】奥から手前へ!

これはすでに実践されている方がほとんどだと思いますが、汚れを奥から手前に掻き出すイメージで!『奥から手前、奥から手前。』と、優しく撫でるように行ってみてくださいね!

舌磨きブラシの使い方で!おすすめの舌磨きブラシ3選を使ってみよう

舌ブラシのタイプや形態は、先ほどお話したように、種類が多いです!ですので、いくつか使ってみてご自身の最も使いやすいものを使うのがベスト!

なのですが、参考程度に、歯科助手おすすめの舌ブラシを3つほどご紹介しておきますね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました